・占星魔術白書4のゲーム概要を更新。プレイ時間目安やゲームシステムの変更点など。
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占星魔術白書 IV -Chronos Reflection-」鋭意制作中。(最新の情報はこっちです↓)
基本的なゲームシステムは「III-2」からの引き継ぎです。上のリンクからダウンロードできます。
4のプレイ時間についてですが、1周は10Fでクリアにしようかと。(12人の全ボスとそれぞれ1回ずつ戦う)
1F当たりの制限時間15分にするので、レベリング等しながらフルタイム活用して進んだ場合、約2.5時間でクリアできます。それと、残機制になったので残り時間0・HPが0になるとパーティがリセットされて1ミスです。残機0でゲームオーバー。

10F以降はローグライクゲーと同じでどんどん敵が強くなっていくのでどこまで行けるか腕試し的な趣味枠です。
プレイヤーのステータスを強化できるので敵を倒してお金貯めつつ能力強化して行ってください。100Fでオールクリア。無強化でもパーティ編成(特殊武器)で敵の弱点付いたりすれば倒せるのでその辺の玄人向けのゲーム性もあります。

仲間キャラクターについて、パーティが後ろから支援攻撃するシステムはうっとおしいので切りました。
それぞれのキャラクターの持つ特殊武器をプレイヤーが使えるようになる。というシンプルなシステムになっています。分かりやすく言えば、ボスを倒して仲間を集めて、3人までキャラクター(武器)をストック・切り替えできる。ということです。特殊武器は通常攻撃とスキル(チャージ発動)の2種類があります。(パーティキャラの強化・育成要素はありません)

スキルは複数のキャラクター間で重ね掛け(連射+チャージ高速化+貫通付与)ができるので編成次第で色々できます。特殊武器やパーティスキルはプレイヤーのMPを消費するので乱発はできません。(MPは全ての武器で共通です)剣チャージ(初期装備)のソニック攻撃もMP消費する仕様になりました。8方向連射は便利過ぎるので。MPは時間で徐々に回復しますが、ブロッキング(敵弾に合わせて吸収)すると早く回復できます。ボス戦で有効。

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