・TGSを振り返る。インディー出展1周年で見えたこと。
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今年のTGSは応募するつもり無いので何も情報仕入れてないな。
2017出たときはメンタル折られて爆発したけど。来年は再チャレンジしてもいいかなと思ってる。
前に出たい精神でやってるので格好悪く図太く生きてる。
まぁ。インディー枠無料で出れるならね。出展料かかるイベントは出ない。クソ高いもん。

ゲームイベントの出展って交渉の場らしいんだよね。
私の場合外部スタッフ必要無いからプレゼンしに行くだけなんだけど。
大手の出展社はああいう場所で新しいスタッフ仕入れたり外注先とのコネクション作ったりしてると思う。
自分は同人イベントの延長感覚で参加してる。翻訳家の人に声掛けられる程度。

TGSの話が出たので去年2017にインディー出展してきた後の感想など。
ブログにアフターレポート書いたので載せておきます。

ついでに例のまとめも。
こっちは最後の方イキり感強いので嫌いな人は見ない方が良いです。
爆発したってのはこれのこと。

まぁ色んな考え方のやつがいるってことで。当時プチ炎上して消そうか迷ったけど結局残した。
手に負えないレベルの圧力が掛かったら流石に消す。コメ欄は1つも読んでない。視界に入らないようにしてる。

展示会などで大体見えるように置いてある資料はこの辺ですねー。(設定資料集のこと→)
僕はゲームじゃインディーとかの人たちに歯が立たないんで。推す部分は割り切ってる。
曲もガンガン流す。個人開発のクソ雑魚だけど自分は1人でこのくらいできますよー。ってアピる為に。
鼻に付かない程度にね。

ドットだからとか3Dだからとか関係なく。チームでやる人と1人で作る人の作品にはクオリティの差はハッキリ出る。
全く同じ作品作るのに、1人が完成まで3年掛かるとすれば、単純に3人メンバー居れば1年で作れるし。
1年で作れる作品を1人で作ればそこそこだけど、3人で作ればかなり出来の良い物が仕上がる。

時間さえ掛ければ1人で対抗できなくもないが、1作に3年も5年も掛けられない流石に。
それやって成功する保証も無いしな。

今1人でやろうと思ったらゲーム性の分野じゃ勝ち目無いからそれ以外のところで何かアピれ。
インディーは正攻法で勝とうと思わない方が良い。正攻法で勝てるのはゲーム会社染みてるところだけ。
捻くれたことやった方が評価されるよ。

正攻法っていうのは。RPGとかアクションとか。
凄く人気のあるジャンルで、しかもバカ正直なゲームシステムで真っ向勝負掛けんなって話。勝てないから。

バズらせやすいのはシナリオとか世界観とか演出。1人でやるならこれ。ぶっちゃけ技術力とかいらない。
よく分かんねぇ世界観にユーザーと考察班を没頭させれば勝ち。後は勝手に広まる。
クソ真面目にゲーム性にステ振りすんのはマジでやめとけ。何度も言うけど勝てないから。

インディーはヘンテコなゲームが多いってよく聞くがあれが正解。
実際にそれで評価されてる作品いっぱいあるので。
ゲームじゃないゲームを作ると、既存作に捉われない斬新な発想!みたいに見てもらえる。
僕はあんまり理解できないけど。

まぁ。僕がシナリオだ考察だ何だに傾倒してゲーム性捨ててるなんてことは全くありえないのは
(バカみたいに作り込んである)旧作やった人もゲーム制作ブログ見た人も分かってると思うけど。
遊んでて面白くねーゲーム作ったって楽しくねーし。自分がやりたいと思うゲーム純粋に作ってるわ。

あくまで1人でやる場合、シナリオでユーザー引き込む手法が一番勝ちやすい。
ゲーム部分はオマケ程度で十分。面白さよりもシナリオを魅せる演出に力入れるべき。
まともなゲームで一線に立とうと思ったらゲームで張り合えるだけの人と金と技術が必要。
こういうのはゲーム会社には勝てないっしょ。

インディーの個人っていうのは法人化して無いって意味の個人なので。(法人もある)
スタッフ10人20人で制作費100万で作ろうがインディーゲームで個人制作なんすよ。
素人1人が作ったからインディーとは全然意味が違うっすからね。そういうのはたぶんフリゲとかに多い。

外注先10人も居たら100万じゃ収まらないかもな。
厚塗りのイラスト1枚の相場が8万~なので10人キャラ出したら80万だろ。
キービジュアルやパッケイラスト描いてもらったらもう100万行くよな。
オリジナルの楽曲使いたければコンポーザー雇って更に100万ドン。うーんこの。資本ゲーム。

あと、「ドットゲー=アマチュアの作品」って脳内で決めつけるのはやめとけ。
普通にグラフィッカーなりチップチューン作曲家なりプロのスタッフいっぱい関わってるから。
今流行りなんで企業もレトロ風の作品作ってるんですよ。売れるから。

僕は今年行かないけど、TGSのインディーブースはこの辺考えて見て回ったら面白いかも。
完全に陰と陽に分かれてるから。僕は去年『陰』側だったんですっげえつらかった。
大体イベント出展して楽しいと感じるのは『陽』側だからな。当たり前だが。

創作して発表しに行ったことの経験があるやつなら分かるよな。
楽しんでる人に水を差す気は無いからここまでにしておくぜ。

あーもう。超トラウマになってるんだなぁ。

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