・Unityとゲームプログラマーの市場価値。
==================================================

なんかあれだよなー。
Unity出てきちゃったおかげで、プログラミング初心者でもそれなりのゲーム作れるようになったから
DirectXとかOpenGLでガチンコゲーム制作してた世代はその苦労が無に帰した感あるよね。南無。

RPGツクールで越えられない壁を越えるにはプログラム覚えるしか無かった。
今はUnityの使い方と申し訳程度のC#を覚えれば良い。しかもスマホでもCSでもSteamでも全部出せる。

プログラマーの立場から言えば、自分達の専売特許だった技術知識が
Unityというツール1本に全て持ってかれ誰でも使えるようされた。悲しきかな。
ゲームプログラマーの市場価値は暴落するよね。

個人的にキャラクターモデリングもかなりヤバい段階に入ってると思います。
VカツとかVRoidのカスタム性がどんどん上がって行ったらモデリング技術者いらなくなる。

フィギュア造型師で言えば3Dプリンターと同じ。
あれはどの程度代替が効くのか分からないけど大まかな形は作れてしまうと思うから、
細部の修正を人間がやるくらいになる気がする。

イラストレーター(or漫画家)、シナリオライター(or小説家)、作曲家は一生食えるはず。
ただそれ一本で食うつもりなら世界中に居るライバルと戦って勝たないといけない。
イラスト方面は外国人が多くなってきたので競争激化してるよね。

2Dアニメーターもアツいし仕事無くならないと思う。
機械的な中割やモーションツールの動作はタメが無いのでカッコ良くないんですよ。
TVアニメのバトルシーンの作画見ればLive2D何かじゃ代替できないの分かる。
センスの要る仕事の一芸特化は最強。

ちなみに、僕が3Dゲームに本格参入しようと思ってるのは、
先述のキャラモデルカスタムツールの汎用性が完成されてからだ。
3Dモデリングで飯食う訳じゃないし。将来的に無駄になりそうな技術は覚える必要無いからな。時間の無駄。

難しい、取っ掛かりづらい、敷居が高いって分野や技術は確実に代替ツールが登場するので、
自分には無理だと思ったら苦労してやらない方が良い。易しくなるのを待つのが建設的。

あの分厚いプログラムの教本や数学とか物理演算の技術書読み漁ってた人たちが一番ヤバイ。
殆ど無駄だし分からないことはネットで検索すれば解法出てくるし何もかもが無駄。
知識を得るということは構造や原理を知ってるというだけで表現力には何にも関係ない。

全否定はしないけど、たぶん無駄。自分も何冊か買ったことあるけど殆ど読まずに封印した。
まずこれ理解する必要あんの?ってのと理解するだけに掛かる時間と得られる知識の実用度を考えるとメリットが薄い。
ツールでも何でもいいからさっさと作って分からないことは調べれば良い話。

2000年頃だったらああいう教本にも確実に需要はあったと思うけど今は時代錯誤にも程がある。
雑学レベルに入れておく程度で十分な知識。物理演算なんてパラメータ渡せばツールが全部内部処理してくれちゃうからね。

時勢を見ながら必要な知識と不要な知識を取捨選択して行かないとな。人生の時間は有限だから。
20歳過ぎたら後は消化試合。20までの経験から得た才能とそこから先の伸びしろで全部決まる。

==================================================